2024年にはそれまでの2年連続最下位から2位となり、プロ野球界を盛り上げた日本ハムファイターズ。
勝利の後の「一丁締め」も話題でしたね。
奈良間大己選手は、「ぉおつかれさまでぇぇ~~っす!!」と元気いっぱいの掛け声で大人気。
この記事では、
- 奈良間大己のwikiプロフィール
- 奈良間大己は甲子園出場したか
- 奈良間大己の侍ジャパンU-18代表
について調べてみました。
2025年はゲーム終盤の要所で守備固めで出場していますが、高校時代は強打者だったんですよ。
奈良間大己選手のwikiプロフィール
奈良間大己選手のwikiプロフィールをご紹介します。
小学校1年生からスポーツ少年団で野球をはじめ、中学生の時は「小笠浜岡リトルシニア」に所属していました。

お兄さんの影響で野球を始め、尊敬する人もお兄さんだそうですよ。
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奈良間大己選手は甲子園に出場して大活躍!
常葉大菊川高校では2年生からキャプテンを務めます。
県大会打率.818という驚異的な成績をひっさげて2018年夏の甲子園に出場。
チームはベスト16に勝ち進みました。



甲子園ではホームランも打ってます!
奈良間大己は侍ジャパンU-18に選ばれている
第12回 BFA U18アジア選手権で侍ジャパンU−18日本代表に選ばれ銅メダル。
同じチームには広島東洋カープの小園海斗内野手、オリックスバファローズの吉田輝星投手、千葉ロッテマリーンズの藤原恭大外野手など、現在プロ野球で活躍している選手がずらりと並んでいました。
>>球春間近!エスコンフィールド北海道を遊び尽くせるタワーイレブンホテルを楽天で見てみる!!まずは、永田監督が「奈良間の声は良い!!」と絶賛。二塁手で先発した常葉大菊川・奈良間大己が甲高い声、響く声、野太い声と、状況によって切り替えるかけ声で、守備のリズムを作り上げていた。本人は、〝声のギアチェンジ〟については「意識していません」と否定してきたが「自分の特長は元気。チームに良い影響を与えられたらいいです」と、今後も雰囲気を作り上げていきたいという。
奈良間大己wikiプロフィールまとめ
以上、「奈良間大己のwikiプロフィール!甲子園出場と侍ジャパンU-18日本代表も」と題してご紹介しました。
- 奈良間大己選手は甲子園に出場してベスト16入り
- 奈良間大己選手は甲子園でホームランを放ち侍ジャパンU-18メンバーに選出
2025年シーズンはまだ自慢の打棒を発揮していない奈良間大己選手。
その守備力に加えて打撃センスを発揮し、日本ハムファイターズの優勝めざしてがんばってほしいですね。